【最新】池袋暴走事故の初公判、飯塚幸三の無実主張に刑事も開いた口が塞がらない | まいだん

【最新】池袋暴走事故の初公判、飯塚幸三の無実主張に刑事も開いた口が塞がらない

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池袋暴走事故が起きて早1年、やっと飯塚幸三被告の初公判が行われました。

裁判でも耳を疑うような発言を飯塚被告は繰り返し、国民の反感を買っています。
一体どんなことを口にしたのでしょうか?

飯塚被告、遺族にやっと謝罪したと思ったら…

【池袋暴走事故】飯塚被告の無罪主張に遺族は…(2020年10月9日)

これまでメディアの前では「安全な車を開発していただくよにメーカーの方には心がけていただきたい」と自分の運転操作ミスではなく、車の異常のせいだと無実の主張を続け、負傷者や遺族に対する謝罪の言葉は一切ありませんでした。

2020年10月8日初公判で、黒っぽいスーツ姿の飯塚被告は杖を持ち車いすで入廷し弁護人に支えられながら証言台の前に立つと、検察官側に座る遺族を向き最愛のお二人を亡くされた悲しみとご心痛を思うと、言葉がございません」と述べ、さらに負傷者に対しても「また、おけがをされた皆様方、ご親族の皆様方に深くおわびを申し上げます」と謝罪の言葉を口にしました。
その上で、松永さんと上原さんの方を向き、深々と4秒ほど、頭を下げた。

ここでやっと自分の罪に気づき心を改めたかと思ったら、運転ミスとする検察側に対し、飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶しております。車に何らかの異常が生じたから暴走した」と無罪を主張しました。
弁護人も「被告人に過失はない。システムに何らかの突発的な異常が生じ加速し、事故に至った可能性がある。過失運転致死傷罪は成立しない」と、無罪を主張しています。

飯塚被告に悪者扱いされたトヨタの主張

今回の事件で、飯塚被告側から“悪者扱い”されたのが、トヨタ自動車の人気ハイブリッド車「プリウス」。

トヨタは初公判のやりとりについて「裁判で真実が明らかにされるということですので、その推移を見守っています。証拠があると理解しています」と答えました。

一般的に車には電子信号を記録する装置が備わり、それを解析すれば運転時の様子がわかる仕組みになっています。被告の車は衝突で大きく損傷していたものの、“動かぬ証拠”が残っているはずだと、トヨタはコメントしています。
ちなみに飯塚被告は2008年に新車で購入したとされ、この事件のようなアクセルの踏み間違いがあれば加速を抑制するシステムは搭載されてはいません。

【トヨタVS飯塚幸三被告「トヨタ車に問題がある。私は無実。」】池袋暴走事故を起こした飯塚幸三被告が堂々とトヨタに責任転嫁!全てトヨタ車に問題があったと言い放った!トヨタよ!どうかこの男に怒りの鉄槌を!

元刑事ですら飯塚被告の言動に怒る

元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川氏は「この飯塚被告の態度は『反社以下』です。ヤクザであっても、取り調べで事実を認めれば公判でも認めるのが普通。被害者遺族の心情を考えるならば、事実を認めて謝罪する以外にない。それが初公判で180度違うことを主張するなど、私は同被告が『反社以下』の存在として怒りを覚えました」と自身の見解を述べています。

さらに「検察によって『車のトラブルはなかった』という鑑定結果が出ている。車の不具合など、言い訳にもならない。無理があります」と、飯塚被告の無実主張を批判しました。

「もちろん、本人に否認する権利があるのも事実です。ですが、自分が『無罪』だとか本人が決めることではない。それは裁判所が判断することです」と説き、「次回の公判では被告がきちんと誠実に対応すべき。自分の見栄やプライドは事件とは別です。高齢であることも関係ない。言い訳にはならない。しっかりと罪と向き合い、心からの謝罪をすべきだと思う」と、飯塚被告に対して怒りをあらわにしました。

デヴィ夫人「車の生産者は彼を訴えるべき」飯塚被告をTwitterで批判

飯塚被告が旧通産省興業技術院の元院長であることから、デヴィ夫人は自身のTwitterで皮肉を交えつつ、人災ではなく車が原因だとする主張に嫌悪感を示しました。
さらに「車の生産者は彼を訴えるべき」とし、主張が自動車メーカーにも非礼だと強調。「人の命を何だと思っているのだろう。悔い改め、罪を認めて罰を受け、被害者に心から謝罪すべき」と訴えた。

飯塚被告の裁判は泥沼化するのか?

ある弁護士によると、この裁判で示談できれば飯塚被告には禁錮3年に執行猶予3年になる可能性があるみたいです。示談ができていないなら、禁錮3年ぐらいの実刑判決が出るらしいです。

事故の捜査に時間がかかりすぎているという意見もあり、裁判も飯塚被告のペースで進み長期化するのでは?という意見もありますが、そんなに長期化しないのではないかという見解を示している弁護士もいます。
「警察や検察は、弁護側の主張をあらかじめ知っていて、客観的な捜査を尽くしているはずです。争点は、アクセルやブレーキの異常ですが、裁判を見ますと、客観的に異常がないことを検察が明示していましたので、防犯カメラの映像などの証拠はあるはずだと思います。弁護側は、車にどういう欠陥があったか立証義務はありませんので、検察側の主張が正しいか、裁判官が判断することになります」  

こういった観点から複雑な事件ではないので、1審判決は来年3月ぐらいまでには出る可能性があります。
また、高裁になっても1年以内には判決が出て、上告しても上告理由が見当たらないので棄却になる可能性があり、最高裁で半年かかるとしても、再来年の秋までには判決が確定するのではないかと言われています。

終わりに

今後どんな判決を下し、飯塚被告はどんな言葉を述べるのか目が離せません。

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